要点(Claude Code の場合):Git・Python 3.10+・ffmpeg・uv を入れ、下の 2 つの /plugin コマンドを実行し、FAL_KEY を設定したら、「このゲームのエンジンは? 誰か MOD したことある?」と聞いてみましょう。
必要なもの
| 必要なもの | 用途 | 必須? |
|---|---|---|
| AI コーディングエージェント | 実際の作業は Claude Code(Pro・Max・Team・API)、Codex、Gemini CLI、Copilot、Cursor、OpenCode が行います | 必須 |
| Git | プラグインのマーケットプレイスも clone も Git リポジトリです | 必須 |
| Python 3.10+ | um CLI は Python 製です | 必須 |
| ffmpeg | ショーケース動画の録画・カット・合成 | 必須 |
| uv | um を入れて動かす最速の方法(pipx でも可) | 推奨 |
| fal API キー | スプライト、テクスチャ、3D、効果音、音楽、ボイスの生成 | アセット用 |
| Blender | um render3d:3D モデル → ゲームのカメラ視点のスプライト | 任意 |
| 所有している PC ゲーム | シングルプレイ、オフライン、または自分で立てたサーバー | 必須 |
必要なツールをまとめて入れる
winget install Git.Git Python.Python.3.12 astral-sh.uv Gyan.FFmpeg
winget install BlenderFoundation.Blender # 任意:3D → スプライト用brew install git python ffmpeg uv
brew install --cask blender # 任意sudo apt install git python3 python3-venv ffmpeg
curl -LsSf https://astral.sh/uv/install.sh | shWindows・macOS・Linux で使える機能
ツールキットの大半はクロスプラットフォームです。動いているゲームを操作する部分(起動、スクリーンショット、入力、ゲーム音だけのウィンドウ録画)は Windows が中心です。ゲームの多くが Windows 用だからです。エージェントは Windows のゲームをネイティブでも WSL2 からでも操作できます。
| 機能 | Windows | WSL2 | macOS | Linux |
|---|---|---|---|---|
| プラグイン / スキルのインストール | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
um kb ナレッジベース | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
um fal / um comfy / um sprite | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
um backup、um publish check | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
um scan(Steam/Epic/Xbox のインストール検出) | ✓ | ✓(Windows ドライブ) | Steam のみ | Steam / Proton |
um win 起動・撮影・操作・録画 | ✓ | ✓(Windows を操作) | — | — |
macOS や Linux でも、OS 標準のキャプチャツール(screencapture、ffmpeg、xdotool)でゲーム内テストはできますが、事前設定はありません。Linux で xEdit を動かしたノートや、macOS の Wine で HL2 を動かしたノートが、それが可能なことを示しています。
エージェント別インストール(比較表)
どの方法でも、同じスキル(Agent Skills 形式)、fal MCP サーバー、um CLI が入ります。
| エージェント | インストール | スキルの場所 |
|---|---|---|
| Claude Code | /plugin marketplace add rehan-remade/universal-modder/plugin install universal-modder@universal-modder | .claude/skills |
| Codex | codex plugin marketplace add rehan-remade/universal-moddercodex plugin add universal-modder@universal-modder | .agents/skills |
| Gemini CLI | gemini extensions install https://github.com/rehan-remade/universal-modder | .agents/skills |
| VS Code / Copilot | chat.plugins.enabled を有効化 → Chat: Install Plugin From Source → リポジトリ URL | .agents/skills |
| Cursor | Cursor Marketplace、または clone | .agents/skills |
| OpenCode | clone して中で opencode を実行 | opencode.json 経由で skills/ |
| スキルのみ | npx skills add https://github.com/rehan-remade/universal-modder | エージェントの既定フォルダ |
| その他 | git clone https://github.com/rehan-remade/universal-modder | AGENTS.md |
Claude Code
シェルではなく、Claude Code のセッション内で実行します:
/plugin marketplace add rehan-remade/universal-modder
/plugin install universal-modder@universal-modderどのフォルダでも使えるよう user スコープを選び、求められたら /reload-plugins を実行します。Claude Desktop での使い方や各スキルの呼び出し方を含む詳しい手順は Universal Modder + Claude Code のページにあります。
OpenAI Codex
codex plugin marketplace add rehan-remade/universal-modder
codex plugin add universal-modder@universal-modderCodex はスキルを .agents/skills から、MCP 設定を .codex/config.toml から読み込みます。
Gemini CLI
gemini extensions install https://github.com/rehan-remade/universal-modder拡張機能のマニフェストは gemini-extension.json、指示は GEMINI.md(AGENTS.md を参照)から読み込まれます。
VS Code + GitHub Copilot
- 設定を開き、
chat.plugins.enabledを有効にします。 - コマンドパレットで Chat: Install Plugin From Source を実行します。
https://github.com/rehan-remade/universal-modderを貼り付けます。
MCP 設定は .vscode/mcp.json にあります。
Cursor
Cursor Marketplace からインストールするか、リポジトリを clone して開きます。Cursor は AGENTS.md と .cursor/mcp.json を自動で読み込みます。
OpenCode
git clone https://github.com/rehan-remade/universal-modder
cd universal-modder
opencodeopencode.json がスキルと fal MCP サーバーを追加します。
その他のエージェント
# スキルだけをエージェントのスキルフォルダへ
npx skills add https://github.com/rehan-remade/universal-modder
# まるごと使う場合:clone したフォルダでエージェントを起動
git clone https://github.com/rehan-remade/universal-modderum CLI を単体でインストール
プラグインのインストールや clone で、um は自動的に PATH に入ります。別の場所でスキルを使う場合や、普通のターミナルで um を使いたい場合はツールとして入れます。GitHub からのインストールで、PyPI にはないため pip install universal-modder では入りません。
uv tool install git+https://github.com/rehan-remade/universal-modder
# または
pipx install git+https://github.com/rehan-remade/universal-modder各コマンドグループには例つきの --help があります。um CLI リファレンスも参照してください。
fal API キーを設定する
fal.ai/dashboard/keys でキーを取得します(クレジットのチャージが必要。キーは一度しか表示されないので保存を)。fal MCP サーバーと um fal の両方がこのキーで動きます。
export FAL_KEY="your-key"
# 永続化する
echo 'export FAL_KEY="your-key"' >> ~/.zshrc # または ~/.bashrcsetx FAL_KEY "your-key"
# 新しいターミナルを開き、エージェントを再起動キーがない場合は、um comfy でローカルの ComfyUI を使って画像を作れます。音声・3D・動画には fal が必要です。料金は費用のページへ。
インストールを確認する
um --help
um kb search "terraria" # 既存のフィールドノート(リポジトリ外でも動作)
um scan --list # このマシンで見つかったゲーム
um fal price fal-ai/trellis-2 # FAL_KEY が使えるか確認最初のセッション:元に戻せる小さな変更を 1 つ
- 扱いやすいゲームを選ぶ定番のローダーがあるゲームが一番やさしい入り口です:Terraria(tModLoader)、Stardew Valley(SMAPI)、Minecraft(Fabric/Forge)、BepInEx 対応の Unity ゲーム、UE4SS 対応の Unreal ゲーム。ゲームライブラリを見る。
- まず調査を頼む
私の Terraria はどのエンジン? 誰かが MOD したことはある?(ナレッジベースを検索して)どのルートで進める? まだ何も変更しないで。 - バックアップと実験環境を任せるエージェントは
um backup createでセーブのスナップショットを取り、別のプロファイルやワールドを使い、ローダーを入れる前に確認してきます。 - まず 1 つ動かす
敵の間を 4 回跳ね返ってから戻ってくるブーメランを 1 つ追加して。最初は仮のスプライトで、ゲーム内で動いたら fal でスプライトを作って。 - 確認してから広げるゲームを起動して自分の目で見てから、次を頼みましょう。長いプロジェクトは
MODLOG.mdに記録されます。新しいセッションでは「MODLOG.md を読んで続きをやって」と伝えます。
トラブルシューティング
マーケットプレイスの追加で Git / SSH エラーが出る
プラグインのマーケットプレイスは Git で clone されます。GitHub の SSH キーがないマシンでは、GitHub に HTTPS を使うよう Git を設定します:
git config --global url."https://github.com/".insteadOf git@github.com:インストール後にスキルが表示されない
/reload-plugins(Claude Code)を実行するか、エージェントを再起動します。/plugin でプラグインが有効か確認してください。
um: command not found
プラグインのインストール後に新しいターミナルを開くか、上記の uv tool install で CLI を入れ、~/.local/bin が PATH にあるか確認します(uv tool update-shell)。
um fal でキーがないと言われる
FAL_KEY は、エージェントを起動した環境に設定されている必要があります。setx やシェル設定の変更後はエージェントを再起動してください。
um win が動かない
Windows または WSL2 から Windows のゲームを操作する専用です。macOS / Linux ではゲーム内テストを手動で行ってください。
よくある質問
インストール後はどう使う?
普通の言葉でエージェントに MOD を頼むだけです。たとえば「Terraria の MOD を作って:追尾ミサイルランチャーを追加して、スプライトは fal で」。MOD 関連の依頼では mod-any-game スキルが自動で読み込まれます。Claude Code では /universal-modder:mod-any-game で明示的に呼ぶこともできます。
プログラミングの知識は必要?
必須ではありませんが、エージェントが何をしているか読めると役立ちます。危険な操作(ローダーのインストール、マウスやキーボードの操作、公開)はあなたが承認し、ゲームを起動して確認し、どこで完成とするかを決めます。
fal API キーは必要?
アート、3D、サウンド、動画を生成するときだけです。コードだけの MOD、調査、リバースエンジニアリングには不要です。キーなしで画像を作るなら、um comfy でローカルの ComfyUI を使えます。
どのインストール方法を選べばいい?
使っているエージェントにプラグインや拡張機能の方法があればそれを使ってください(Claude Code、Codex、Gemini CLI、Copilot、Cursor)。スキルと fal MCP サーバーが設定され、um が PATH に入ります。スキルを読んだり変更したりしたい場合や、エージェントにプラグイン機能がない場合はリポジトリを clone します。
Universal Modder の更新方法は?
clone した場合は git pull。CLI は uv tool upgrade universal-modder か再インストール。プラグインはエージェントのプラグインメニューからマーケットプレイスを更新します(Claude Code:/plugin → Marketplaces → update)。変更内容は更新情報のページで確認できます。